公開日:
|更新日:
カオカラ(フォーカスシステムズ)
引用元:フォーカスシステムズ公式サイト
https://www.focus-s.com/service/kaokara
フォーカスシステムズの「カオカラ」は、顔写真を撮影するだけで暑熱リスクを判定するAIカメラです。ウェアラブル端末を使うことなく個々のリスクを判定できるカオカラの特徴について解説します。
「カオカラ」は何ができる?
フォーカスシステムズが提供している「カオカラ」は顔を撮影して暑熱リスクを判定するAIカメラです。カオカラの主な特徴を紹介します。
1台から導入できる
カオカラはタブレット型で設置場所を選ばず導入することができます。1台から導入でき、少ない台数でも現場の作業員全員の暑熱リスクを確認することができます。利用にあたり現場作業者の個人情報登録は不要で、撮影された顔画像も判定確認などで利用した後は一定期間経過後に自動で削除されます。
暑熱リスクを4段階の判定で見える化
カオカラは顔を撮影して疲労や紅潮や発汗の状態をチェックし、WBGT情報も併せて約3秒で暑熱リスクを判定します。個別のリスクを4段階で判定し、自身がとるべき行動を示します。判定した結果は管理画面から管理者が確認可能です。
判定結果によってアラートメールが自動で送信
オレンジ、赤色作業者が出た場合は、顔写真つきのアラートメールが管理者に自動送信されます。メールや管理画面を見て、水分・塩分補給や休憩を指示することで熱中症リスクを低減できます。
「カオカラ」のシステムイメージ
引用元:フォーカスシステムズ公式サイト
https://www.focus-s.com/service/kaokara
分かりやすい4段階の判定結果表示で、判定結果に応じて対処すべきコミュニケーションの表示を行っています。
引用元:フォーカスシステムズ公式サイト
https://www.focus-s.com/service/kaokara
判定結果はクラウドに送信され、いつでも管理画面から見ることができます。全体の割合についてグラフで表示したり、当日、前日や1カ月前などの過去履歴を確認したりできますので、データをチェックして熱中症リスクが高まっている傾向にあれば注意喚起を行うなどの対策が可能です。
「カオカラ」のまとめ
カオカラは顔を撮影するだけで顔色や表情の変化をAIが判定して暑熱リスクを表示するものです。専用タブレットを設置するだけですぐに利用できますし、判定結果は一元管理できるため管理者は離れた場所にいても状況を把握することができます。赤色判定時は画面上に上司に相談することを促しますし、オレンジ、赤色判定時は自動で管理者にアラートメールも送信することでリスクを知らせます。
会社概要
フォーカスシステムズは顧客ニーズに応えるためのITサービスを提供している会社です。企画から導入後のサポートまで、通信や金融、社会保障、地方自治体、基幹システム、航空など様々な分野、業種業態を支援しています。
- 会社名:株式会社フォーカスシステムズ
- 所在地:東京都品川区東五反田2丁目7番8号 フォーカス五反田ビル
- URL:https://www.focus-s.com/
- 電話番号:03-5421-7777