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熱中症対策システムガイド│NETCHUBO » 熱中症対策システム(IoT)リスト

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熱中症対策システム(IoT)リスト

Index目次

屋内外の過酷な現場で働く従業員を守るため、とくに建設業や製造業、運送業などで積極的に導入が進められている熱中症対策システム。現場の気温や湿度を測定するタイプや、作業者が身につけて体温などを計測するタイプなど、種類がいくつかあります。

ここでは、WBGT(現場の気温や湿度を測定)、ウェアラブルデバイス(作業者が身につけて体温などを計測)、その他の3タイプに分けて、全17製品の熱中症対策システムを一覧にしました。
ぜひ自社の環境に合った熱中症対策システムを導入するための参考にしてください。

WBGT対応の
熱中症対策システム一覧

人と空間見守りセンサー
(ニフコ)

複数の拠点・エリアに設置したセンサーによって、各エリアが危険水準に近くなっていないかを即座に把握できます。時間帯ごとのエリア別熱中症リスク分析も可能。さらに、作業者ごとの個別WBGTの管理も行えます。

WBGTトランスミッタ
(鶴賀電機)

炉や鋳造現場の強い輻射熱も、精度の高い黒球で周辺温度最大60℃まで計測可能。専用の熱中症対策ソフトとの併用により、WBGT表示、グラフ、記録、危険度表示、警報メール配信などが行えます。

暑さつたエール
(メック)

WBGT値(暑さ指数)を計測してクラウドに送信し、あらかじめ設定した指数に到達するとメールでお知らせ。電池式タイプがあり設置場所を選ばないほか、屋外設置に対応した防塵防水機能も搭載されています。

セコム温度監視システム
(セコム)

-40℃から+70℃までの温度を24時間監視して異常を検知。温度センサーと、現在の温度や異常発生時の状態を表示する制御器で構成されており、1台の制御器で40カ所までの温度を監視することができます。

RICOH EH 環境センサー
(リコー)

リコーにより開発された次世代型太陽電池「RICOH EH DSSC」を搭載した環境センサーです。-30℃~60℃までの範囲で温度・湿度・照度・気圧・内蔵リチウムイオン電池の電圧を測定。小型のため、場所を選ぶことなく設置できます。

AroundNow!/
AroundNow!Mobile
(NSW)

複数のセンサーによるデータ取得・可視化により、設置エリアの環境状態をリアルタイムで監視。WBGT値などの数値データはクラウドに連携され、さまざまなデバイスからアクセス可能です。固定設置タイプと持ち運びタイプから選択できます。

置くだけ熱中症監視システム(チノー)

チノーの置くだけ熱中症監視システムはバッテリー式になっているため電源不要で設置可能です。LET回線対応の測定機となっていてリアルタイムで複数箇所の遠隔監視ができ、画面に温湿度や暑さ指数などの情報を分かりやすく表示します。

WBGTシステム(ダイキン工業)

ダイキン工業のWBGTシステムは施設内の空調・換気システムを一元管理できるもので、WBGTセンサーを組み合わせることで自動でエアコンを運転管理して熱中症リスクを低減します。大型の液晶タッチパネルで見やすく操作しやすい製品です。

熱中症注意喚起システム(DK-SF100)(アルインコ)

配線不要で取り付けるだけの熱中症注意喚起システム(DK-SF100)は、WEBからいつでも測定データを確認することができます。WBGT値が設定した数値に到達するとメール通知で知らせる機能があるだけでなく、指定した日時に定期的に通知することも可能です。

ウェアラブルデバイスによる
熱中症対策システム一覧

Work Mate
(ユビテック)

特許を取得した熱中症予兆検知機能により、各作業者の状態に合わせた休憩のタイミングを「熱負荷アラート」で通知。防爆環境に対応する高耐久設計も特長で、高温多湿を伴う屋外の過酷な現場でも、安定稼働します。

みまもりがじゅ丸®
(ミドリ安全)

e-SIM内蔵で単体通信可能なモデル(mSafety)や、深部体温上昇傾向を予測するモデル(hamon band S)、ヘルメットに装着するセンサー(作業者安全モニタリングシステムセンサデバイス本体)など、製品ラインナップが豊富。ニーズに合わせて選べます。

熱中症対策サポーター
(コモドソリューションズ)

作業員が持つセンサーとスマートフォンから、熱中症の危険度を遠隔監視できます。日本気象協会が熱中症指数を監修。熱中症危険度が高い作業員へ、管理者から直接メッセージを送信できるのも注目のポイントです。

ワーカーコネクト
(センスウェイ)

腕時計型センサーにより、⽪膚表⾯温度や⼼拍数を定期計測してデータを送信。バイタルの異常や転倒が検知されると管理者にアラートメールが届きます。データ送信は電波干渉に強く、ノイズが多い場所でも安定した遠距離接続が可能です。

SAFEMO安全見守りクラウドサービス
(富士フイルムPBC)

作業環境をリアルタイムでリモート監視。作業員ごとのしきい値をチェックし、異常検知された場合にはアラートが送信されます。業務効率化・自動化をサポートするウォッチアプリ開発も可能です。

作業者安全モニタリングシステム
(村田製作所)

ヘルメット装着タイプのセンサデバイスにより、作業者の生体情報・周辺の環境情報を計測し、遠隔から確認できます。計測情報から熱ストレスと転倒・落下を判定し、指定の連絡先へアラートでの通知が可能です。

Wearable Connect
(NTT東日本)

ウェアラブルデバイスを用いて、「安全・体調管理」「業務DX」を実現。4G、Wi-Fi、Bluetoothなど色々な通信規格に対応した製品ラインナップで、スマートフォンを用意しなくても利用することができます。

SISMIL
(オーク情報システム)

WBGT(暑さ指数)をはじめとする環境測定値を一元管理できるクラウド型システムです。電子式WBGT指数計で温湿度を計測し、クラウドに送信。親機1台で子機30台まで接続することができ、複数エリアの環境測定値をまとめて把握できます。

カナリアPlus
(共和電子)

手首装着型デバイスを活用して、熱ストレスレベルを検知&アラート通知

ワンシーズン使い切りが特長で、充電の手間などを省けます。優れた振動・衝撃耐性と熱耐性も強みのひとつです。

ezFinderBUSINESS熱中症+(GISupply)

GISupply社のezFinderBUSINESS熱中症+は現場に設置したWBGT機と作業員のウェアラブルLoRaトラッカーから得られたデータから個々の熱中症リスクを色分けで表示するものです。リモートで複数現場を管理でき、作業員の位置情報や心拍、歩数なども確認可能で、作業員が転倒するなどの異常を検知した場合はアラートを送信する機能もあります。

Me-mamo(スターライト工業)

Me-mamoは熱中症見守りウェアラブルデバイスで、ヘルメットに取り付けるだけで暑熱リスクを判定し、設定した値に達したときはランプとアラート音で知らせます。オフライン利用可能な現場完結型のデバイスとなり、届いたその日から使うことができます。

【その他(サイネージ、
総合型など)】
熱中症対策システム一覧

i-Clip Viewer
(ノリタケ伊勢)

職場の安全衛生電子掲示板を、デジタルサイネージで簡単運用できます。使い慣れたExcelでの運用だから安心。WBGT(熱中症指数)モニタでは、IoTセンサーで複数箇所を監視して熱中症予防対策を行えます。

MAIDOA plus
(丸紅)

温度・湿度・CO2といった環境センサーやバイタルセンサーを用いて、現場の状況をリアルタイムで“見える化”。取得したデータはクラウド上で一元管理可能で、複数エリアの状況も遠隔モニタリングできます。

倉庫環境監視IoTソリューション(大和ハウス工業)

大和ハウス工業の倉庫環境監視IoTソリューションは、同社が提供するマルチテナント型物流施設へ提供している熱中症・インフルエンザ対策ができるシステムです。リスク段階をモニターにリアルタイムで表示するだけでなく、リスク段階に応じて管理者やテナントにアラートメールを送付します。

C-BOX(新東工業)

新東工業のC-BOXはセンサーと出力機能を組み合わせたパッケージ製品です。人に代わってセンサーが現場の見張りを行い、異常発生時の情報提供や原因分析に活用できます。熱中症対策では温湿度センサーとバイタルセンサーで作業者の体調をリアルタイムでチェックすることで安全を守ります。

熱中症対策システム(ドーワテクノス)

ドーワテクノスでは暑さ指数が見える化できるもの、環境をモニタリングして状況を把握できるものなど、多種多様な熱中症対策製品を取り扱っており、現場に合わせた提案を行っています。他にも、熱中症が早期発見できるウェアラブル型のデバイスの取り扱いもあります。

熱中症アラートシステム(エイムネクスト)

エイムネクストのWBGTセンサーによる熱中症アラートシステムは必要な地点のピンポイントでの計測値をリアルタイムでモニターすることができるため、より細かく詳細な対策を取ることが可能です。暑さ指数が基準値を超えるとメールでアラートが通知されることで、迅速な対応に繋がります。

RS-WFCO2(ラトックシステム)

ラトックシステムのRS-WFCO2は、CO2センサーで二酸化炭素濃度を測るものですが、温度や湿度も計測することで熱中症リスクを算出。4段階で表示し、熱中症リスクを知ることができます。PCやスマホで確認でき、指定値に達するとアラートが届く機能もあります。

カオカラ(フォーカスシステムズ)

フォーカスシステムズのカオカラは、顔写真を撮影するだけで約3秒で暑熱リスクを4つのレベルで判定。判定結果はクラウドで管理でき、管理画面から管理者がいつでも確認できます。少ない台数で現場を網羅することが可能です。