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公開日: |更新日:

WBGTシステム(ダイキン工業)

ダイキン工業の熱中症対策システム
引用元:ダイキン工業公式サイト
https://www.ac.daikin.co.jp/business/use/modal/032_factory

ダイキン工業では、暑さ指数(WBGT)に応じて集中管理機と連携して空調機をコントロールすることで熱中症防止に繋がるシステムを提供しています。ここでは、ダイキン工業の熱中症対策システムについて紹介します。

「WBGTシステム」は何ができる?

ダイキン工業が提供している「WBGTシステム」の特長をまとめました。

施設内の空調・換気を1台でコントロールできる

教育施設や福祉施設など、1つの装置で施設内にある空調システムをコントロールすることができます。ガスヒートポンプエアコン、天井吊形、業務用マルチエアコンなど異なる空調・換気システムでも一括管理可能です。最大接続台数は64グループ128台です。

暑さ指数に応じたエアコン運転管理

別途センサー類を設置することにより、計測した暑さ指数(WBGT)に応じてエアコンのリモコンや運転許可・禁止を指令し、よりスピーディーな熱中症対策を実行します。エアコンの運転状況はパソコンからリアルタイムで確認可能で、職員がその都度エアコンを設定管理する手間も削減できます。

詳細な設定がスケジュール制御可能

運転・停止や設定温度、運転モード、風量変更などの詳細な設定が時間割などに合わせてスケジュール制御できます。部屋の予冷や自動での空調停止など、無駄な運転を防ぎ快適な環境で作業することができます。

「WBGTシステム」のシステムイメージ

ダイキン工業の熱中症対策システムイメージ
引用元:ダイキン工業公式サイト
https://www.ac.daikin.co.jp/i-touchcontroller

大画面の液晶タッチパネルとなっているため、見やすく操作しやすくなっています。勝手な設定変更やイタズラを防止するためリモコンの操作制限設定ができます。

ダイキン工業の熱中症対策システムイメージ
引用元:ダイキン工業公式サイト
https://www.ac.daikin.co.jp/i-touchcontroller

空調の状況について、レイアウト画面、リスト画面、アイコン画面から切り替えて表示できます。教室の平面図に実際配置に合わせたアイコン、室温を表示できるレイアウト画面表示は別途平面図の取り込み作業が必要となります。

「WBGTシステム」のまとめ

ダイキン工業のWBGTシステムは暑さ指数に応じてエアコンの運転状況を一元管理することができるものです。施設内すべての空調・換気機器を簡単に視覚的に管理することができますし、細かな設定ができるためオプションで自動デマンド制御も可能となっていて、ニーズに合わせた使い方ができます。

会社概要

ダイキン工業は人々の健康と快適を支えるメーカーとして、空調事業を中心に世界170か国以上で事業を展開しています。快適な暮らしを実現しながら環境負荷を増やさない社会を目指し、環境性能の高い空調機器を開発しています。2024年に創業100周年を迎え、さらなる成長と発展を目指しています。

  • 会社名:ダイキン工業株式会社
  • 所在地:大阪府大阪市北区梅田1-13-1 大阪梅田ツインタワーズ・サウス
  • URL:https://www.daikin.co.jp/
  • 電話番号:06-6147-3321